
一行で言うと
「素晴らしい会社を妥当な価格で買う」を極めた人物
6 篇の精読 · 時系列
1964

バフェット1964年——アメリカン・エキスプレスとサラダ石油危機
一樽の偽サラダ油でアメックスの株価は半値に。誰もが売り浴びせた。バフェットは40%を買い、その後の五年で5倍になった。
1973

弱気相場の大底でワシントン・ポストを買ったバフェット——数十年保有で100倍超のリターン
市場がパニック売りに沸くなか、彼は4億ドルの価値があると見た会社をわずか1,060万ドルで買った
1988

バフェット、1988年にコカ・コーラへ集中投資
1987年の暴落のあと、彼はひそかにコカ・コーラ株の7%を買った。見ていたのはブランド、ただそれひとつ。やがてこの資金は18倍にふくらんだ。
1991

バフェット、ソロモン・ブラザーズを土壇場で引き受ける――バークシャーを破滅寸前に追い込んだ消火活動
29%を保有する筆頭株主が、48時間後に破綻しかけた投資銀行を救うためだけに、自ら議会の証言台に立った
1993

バフェットのデクスター・シューズ買収:本人が認めた「人生最悪の取引」
4億3300万ドル相当のバークシャー株で靴メーカーを丸ごと買い、最後は元本ごと消えた
2016

バフェットが2016年になってアップルを買った——何が変わったのか
85歳のバフェットが、8年間アップルを見誤っていたと認める。そして最大級の一手で、1000億ドルを超える買いを入れた。見ていたのはテクノロジーではない。消費財だ。
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